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フィギアを置いてみました

こんばんは!もっちーです。
日通荷受所にプライザーのフィギュアを置いてみました。

エポック時代のドイツ人ですが、ちゃんと日通に勤務している日本人に見えてくるから不思議です。
この時代の日通の制服はグレーですがそこは多めに見て下さいね。
庇の猫はトミーテックの猫屋線の人々Bに入っている八割れの猫です。
ここは、この猫にとって暖かく居心地が良いので毎日来ている想定です。

フィギアや小物で動きが表現できました。

大体同じ位置ですがフィギアを置くと置かないかとではこれだけ違って見えます。

内部です。
日通も人手不足でドイツ人を雇っているわけではありません(笑)。
プライザーのフィギアは色々種類があり、ストラクチャーに合わせるのも楽しいものです。
八頭身でスタイルは良すぎますが、ちょっと手を加えてやれば日本人になり切ります。


それでは、また。

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