marupekeのブログ

ビンテージミニカーの紹介や機械式腕時計
コレクションなど

貨物駅

こんばんは。


クラッシックストーリーの小坂の貨物駅です。

小坂鉄道が軽便鉄道時代からの貨物駅でHOj12mmとして使用するためホームの嵩上げをしています。

基礎部分に5mmのバルサで嵩上げしています。

さてと、小物を置いています。リヤカーから荷役のおじさんが積み下ろしています。
ホームスロープはタミヤのテクスチャーペイントを塗り乾かない前に楢の灰を茶こしで
振るっています。

乾燥後、楢の灰を取り除くと未舗装の雰囲気が出てきます。
ホームの石垣はアズサクラフトさんの丸石積みシートから切り出しました。
アズサクラフトさん良い仕事しています。
貨物駅のホームには丸石積みが似合います。

またまだジオラマは遠いです。
それでは、また。

アクセス10,000件 有難うございます。

こんばんは。管理人のもっちーです。
昨年の3月17日にmarupekkeのブログを始めて約1年になります。
おかげさまでアクセス10,000件突破致しました。


気まぐれの更新で期待をしている方には申し訳なく思っております。


これからもペースは変わりませんが続けていくつもりです。
宜しくお願いいたします。


本日は20年前に購入したメイクアップのスバル360初期型をご紹介いたします。

1/43のミニカーです。

かわいいでしょ

良く出来ています。

これ、父が初めて購入したマイカー。
昭和39年に免許を取り買った中古車。
当時、ぼくは3歳。
いろんな所へ連れて行ってもらいました。


それでは、また。

1/87 HOサイズの楽しみ方

こんばんは。もっちーです。男子フィギアスケート金銀獲得凄いなー。
テレビを見ながら(聴きながら)ジオラマ製作です。


HOサイズのミニカーはジオラマの脇役と考えていしたが、いつしかコレクションの対象になってきています。


ドイツ資本のメーカーブランドが多い中、物凄い種類があるんですね。


昨日紹介した、ヴァーキング、ブッシュ、ブレキナ、ヘルパ。
出来、不出来は有りますが、5cm足らずの全長の中に印刷技術の進歩と共に凄いものになっています。


しかし、ヨーロッパ車が多く締め、1950年代に日本にアメリカ兵が持ち込んだアメ車が少ないのが残念。


しかし、もう少し値を上げてもいいから、ヘッドライトはクリアパーツを使ってほしいがとにかく安価、オックスフォードというブランドです。


イギリスの車が多く、ヨーロッパ車はOOゲージ、1/76を採用していなすが、アメリカ車には1/87を採用しています。


京商が輸入しているみたいですが、今度、ご紹介いたします。


今日はブッシュのフォードタイプAAパネルバンです。


T型フォードで成功を収めた、フォード車ですが1920年後半には、ライバル会社の台頭で
1929年にA型フォードを発売します。


日本にも戦前まで日本フォードが製造していましたのでA型フォードも日本の道で見かけることが出来たのでしょうね。
1950年代まで、活躍していた様です。

大手デパートがサイドに越と書いてあった写真を見たような記憶がありますが…。
1/87サイズでブッシュさんよくこのような車を製品化してくれました。感謝ですね。
今は絶版だと思います。ヤフオクで入手しました。


それでは、また。