marupekeのブログ

ビンテージミニカーの紹介や機械式腕時計
コレクションなど

選挙運動のあり方

来週日曜日は諫早市の任期満了に伴い、市長選挙、市議会議員選挙がおこなわれます。
候補者の皆さん、本当に大変な1週間の選挙戦です。お疲れ様です。
私の事業所は国道に面していますので、朝から候補者の方々が選挙カーで活動されております。
公報の候補者名簿の方針もこれっていって説得力のある内容はあまり見当たりません。


私は必ず選挙には行きますが、名前をマイクで叫んだだけでは考え方はわかりません。
立ち会い演説会に行けばわかるのでしょうが。
裏でこそこそ選挙やこの団体だからといった選挙は本当の民主主義の世の中とは思えない今日この頃です。


地方選もそうですから、国政の議員さん達も私欲で動くのはどうでしょう。
どんなに良い事をおっしゃていても、売名行為に聞こえてしまうのは、私だけでしょうか。


さて、ミニカーの御紹介に入ります。

大盛屋PHE32ダットサンブルーバードです。

これは前期型の1963年型です。
後期型も存在します。
大盛屋のよき時代の商品です。


当時は乗用車には大型車、中型車、小型車といった呼び方が多くありました。大型車といっても今のトラックやバスの事を指すのではなく、当時のアメ車なんかが大型車、中型車とはクラウン、セドリック、グロリアなど。(時代によって異なる、軽自動車は除く。多くは道路交通法やタクシー業界組合の料金設定によって変わっていった)
排気量やボディーの大きさ枠で決められていました。
ダットサン(ニッサン)ブルーバードやトヨペットコロナは小型車のカテゴリーに入っていました。


当時、マイカーは高根の花、ブルーバードもコロナもあこがれの存在でした。


どちらの車も多くはマイカーよりも、法人需要、つまり地方のタクシーに使われたものです。ブルーバードのB、コロナのCでBC戦争とよばれ、各自動車メーカーはしのぎをけずったものです。


今のトヨタコンフォートみたいな存在です。


大盛屋は実車の特徴をよくとらえて、真面目に作っている感じです。
大盛屋時代のミニカーはタイヤのゴムの質があまり良くなく、黒タイヤはともかく、
当時、フランスのミニカー多くみられた白いゴムのタイヤは潰れているものが多いです。


これから、この手のミニカーを購入しようとする方はボディーの状態もさる事なら、タイヤの状態もチェックして下さい。
これだけは手を加えられないです。修正不可です。


コレクターによって考え方は色々ですが、ビンテージのミニカーに求めるところは皆さん違います。オリジナルを一番と考える人やタイヤだけジャンク品から取り替えたり、ボディーのキズに筆をさす人。これは自分の所有物ですから何をしてもかまわないと思いますが…。


年々良い状態の物は少なくなっていくと思って下さい。
ビンテージミニカーのオリジナルに新品はありません。オリジナルの綺麗な品は未使用とか美品と言って下さい。しかし、ヨーロッパはリプロダクションの製品もあります。


あるメーカーがブランド版権を譲り受け、当時モノのコピー商品を販売しています。
あくまでも版権に基づいての製品ですから、コピーといったら怒られるでしょうね。
オリジナルとは言えませんがリプロダクションの新品と区別して下さい。


でも、あと100年後、どちらがオリジナル(当時作られたモノ)でどちらがリプロダクションか、わからたくなってしまいそうです。見分け方は生産国です。メイドインフランスは使えません。メイドインC○○○○か未表記です。


では、また。



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